前向きになるのではなく、前向きにする

 

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このサイトは「やらないなら、娯楽。」が口癖の管理人(@NURIEnote)が、世の中に無数に存在するアレコレは、果たして「成長する種」なのか、はたまた「誰かの養分になるだけの娯楽」なのかを見定めるブログです。


 

第7回目の今日は「前向きになるのではなく、前向きにする」

商売をされている方へのメッセージ記事です。

 

私たちは幼少期から覚えた3万語以上の単語を紡ぎ、喋っています。

 

商売人の日常ですと

プレゼン、打ち合わせ、電話、ZOOM、

人が大勢集まる場所に出かけたときなど

様々な言葉が飛び交い、刺激を受けます。

 

同じ言葉でもそのときの自分の状態によって

受け止め方が変わったり、

真意がポジティブなのかネガティブなのか

わからなくて疲れたり。

 

頭に浮かぶ単語を整理しながら声を出す。

子どもでもできる簡単なことです。

 

とはいえ、選ぶ単語と順番を間違うと

結果を大きく左右されてしまうので注意したいですね。

 

知らぬ間に録音されていた経験もあるので

私は基本的に「沈黙は金雄弁は銀」を肝に銘じています。

感情的になったら負けなので。

 

最近は業務連絡のようなことのために

電話を使うことも少なくなりましたので

声に出す機会は減ったようにも感じますが

 

移動しながら、家事をしながら、PCに向かいながら

朝起きてから眠る直前まで、私たちはずっと喋ってるんですよ。

 

え?誰と?って思いますよね。

 

ひとりでいる時間も「自分と」喋っているんです。

 

なんと脳内で浮かぶ単語の数は1日に6万以上。

自動的にどんどん浮かんでは消え、浮かんでが消えていく言葉たち。

しかもその単語の大半はネガティブワード。

 

計算してみましょう。

1日に6万語、1年で2,190万語、10年で2億1,900万語…

 

無意識なネガティブワードを大量に送り込んでいるなんて、ゾッとします。

 

この繰り返しの威力を狙うのが広告です。

 

たとえば、誰でも知っている有名なテレビCM、

広告費を考えれば、制作費なんて微々たる金額のはずなのに

なぜ作り直さないのか気になったことはありませんか?

なぜ何年も同じ映像と音声を繰り返し使用するのか。

 

CMというのは、興味がある番組の合間に「ついで」で見ている映像です。

CMが目的の視聴者なんて余程のマニア以外いません。

「ついで」の繰り返しが、

いつしか勝手に口ずさんでしまうレベルまで浸透しているんです。

 

さらに時間を置くと、主役だった番組の内容は忘れていても

ついでだったCMは覚えている方が大半ではないでしょうか。

 

テレビもCMも娯楽です。

誰かが目的を持って作り、自分たちに有利な情報を刷り込む。

 

だから、

繰り返し五感に働きかけるものは慎重に選ぶこと。

 

脳内に流れる膨大な数の単語も、

ネガティブワードよりポジティブワードがいいに決まっています。

 

これをコントロールする方法があります。

 

それは、

 

ポジティブワードを聞き続けることです。

聴くじゃなく聞くというのもポイントです。

無意識のときほど注意する。

 

ネガティブな人と会わない。

会っていてネガティブな気分になる人と会わない。

不幸で悲しいニュースは全てシャットアウト。

 

代わりに、

ポジティブな人と会う。

会っていてポジティブな気分になる人と会う。

ポジティブな音声メディアを聞き続ける。

 

私は家でひとりのときは

Voicyやオーディオブックを聞きます。

 

それでも、脳内を行き交っているのは1日6万単語。

環境を整えても、やっぱりネガティブな言葉も浮かぶんです。

 

それを自覚した瞬間

「ありがと!!!」「ついてる!!!」と声を出す。

 

自分の発する声で打ち消すんです。

意地でもネガティブに占領させない。

 

習慣になってるから

たまに外でひとりだと突発的に言っちゃうけど笑

 

身体のポーズでもいいんですが、

何かしながら並行してやるのは難しいので

口だけ使うこの方法はおすすめです。

 

ぼーっとしていたらネガティブに支配されます。

 

誰かに前向きにしてもらうんじゃない。

自分が前向きにするんです。

 

会う人を変える、BGMを変える、声に出す。

今日からやりましょう!

 

やらないなら、娯楽。