役割を生きていく

 

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このサイトは「やらないなら、娯楽。」が口癖の管理人(@NURIEnote)が、世の中に無数に存在するアレコレは、果たして「成長する種」なのか、はたまた「誰かの養分になるだけの娯楽」なのかを見定めるブログです。


 

第4回目の今日は「役割を生きていく」

商売をされている方へのメッセージ記事です。

 

誰もが複数の役割を持って生きています。

 

男性であれば、息子、夫、父、友人、ビジネスパーソン

女性であれば、娘、妻、母、友人、ビジネスパーソン

他にも兄、妹、町内会、趣味繋がり…書き出していくとまだまだあるでしょう。

 

役割は、どんな人も1つではありません。

複数持っています。

 

立派な役職だって知った途端、対応が変わったり、

母親が電話になると声が別人だったり。

 

自覚がなくとも「こういうもの」「こうありたい」という理想があって、見る側も見られる側も、役割が変化させているんです。

 

この「役割によって使い分ける自分がある」のは

意外なメリットがあるんです。

 

それは

 

1つだけの枠組みで生きることに絞ってしまうと、

万が一問題が出ていたときに、すべてが嫌になってしまうから。

 

逃げ場がある、なんて書くと失礼ですが、

 

リスク分散はあなたを守ってくれます。

 

仕事で失敗しても、子どもが褒めてくれたら笑っていられますよね。

そう、マイナスを打ち消してくれるんです。

 

さらに

 

自分も周りもうまくいったときの幸福度は単純に2倍じゃありません。

 

だから役割は沢山あっていい。

いろんな顔を持つのは成長する種です。

 

ただし

 

ポイントは役割を混ぜないこと。

 

いいことづくめの役割も

やはり子どもができると父として母としてが

中心になるんですね。

 

思い通りにいかない「子育て」と同時に「親も育つ」。

一緒に暮らすのもせいぜい20年弱。っと考えたら

毎日が貴重な時間だし、優先して当然です。

 

でもでもでも……

 

どこに行っても母親の役割のまま

口を開けば子どものことでは魅力を感じません。

 

勤め人ならそれも許容されるけど

商売人で子どもの話ばかりしてたらアウトですね。

 

私は仕事の場面で家族の話を自分からしたことがありません。

(いまだに独身だと思ってるクライアントもいるくらい)

 

だって

 

隠している訳じゃないけど、仕事に関係ないじゃない。

 

雑談する時間を持てるなら

仕事のことで、もっと話したいことあるでしょ。

 

子どもの用事で仕事の予定が合わないときも、

正直に「子ども」を言葉に出すのはマナー違反だと思っています。

 

ビジネスパーソンとして一人前に見られたいなら

「その時間は都合が悪くて」で充分です。

 

仕事では、必要なことだけ発言し、不必要なことは言わない。

頭のてっぺんから足のつま先までビジネスパーソンとして演じるんです。

 

子どもが理由で時間に余裕がなくても

相手には何の関係もないことなのだから。

 

子どもを言い訳に、できないことを主張するのは簡単。

 

いつも涼しい顔して颯爽と現れる素敵な女性も

もしかすると、子どもを乗せて自転車を立ちこぎしつつ

髪振り乱しながら家事やっているのかもしれませんよ?

 

5年くらい前だったかな

 

尊敬する女性経営者の方が、

複数持っていた事業を全部譲渡して、海外に移住したとき

成人した子どもが2人いることを初めて話してくれたんです。

 

そんな素振りゼロだったから、本当驚愕しました。

女性だと、どうせ主婦の片手間だろ?なんて言われたりするので

子どもの話をしてもプラスに働かないと判断したのでしょう。

 

どう見られたいか。そしてその覚悟を行動に移す。

 

納期を守れない人は

毎回何かしらの言い訳があるものです。

 

子どもがケガして、体調が悪くて、義親が来てて、親が倒れて。

 

最初はそうなんだーくらいに思っていましたが

毎回納期を守れず言い訳をするので

ただの自分に甘い人だったのね、という結論に至りました。

 

プロとして対等に扱って欲しいなら

対等に扱ってもらえる人にならないとね。

 

子どもの話をしないっていうのは、その一要素でしかありません。

あなたは何を選び、何をやめ、行動しますか?

 

やらないなら、娯楽。