領収証、100%もらっていますか

 

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このサイトは「やらないなら、娯楽。」が口癖の管理人(@NURIEnote)が、世の中に無数に存在するアレコレは、果たして「成長する種」なのか、はたまた「誰かの養分になるだけの娯楽」なのかを見定めるブログです。


 

第8回目の今日は「領収証、100%もらっていますか」

商売をされている方へのメッセージ記事です。

 

開業するとき、私は本当に勉強不足でした。

税金を自分で納めるようになるんだなとぼんやり考えていたとき

 

一足先に自営業をしていた友人がブログで紹介していたのが

きたみりゅうじさんのこの本。

 

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

 

スラスラ読みやすくて、いまだに何度も見返します。

 

この本のおすすめなところは

なんといっても真っ白じゃないところ。

 

優等生的な正しい知識を伝えてくれる内容だったら

税務署行って聞けばいいんです。

 

わざわざお金出して本を買うのは

税務署があえて言わないグレーなところを知りたいから。

 

そのニーズにぴったりだったんです。

 

だから、誰にも相談できない頃から経費を意識していました。

 

レシートなしのお店ってありますよね。

少額だし、わざわざ言うのもな。まぁいいか。

……なんて微塵も思いません。

 

お店の方がどれだけ忙しそうにされていても

嫌な顔されても、後ろに次のお客さんがいても

「領収証ください」って絶対言います。

 

領収証は金券だと思っているから。

 

それにね、少額をまぁいいかと思う気持ちは

商売人はあってはならないです。

 

1円いただくことって大変なんです。

その苦労がわかるから1円たりとも無駄にしたくない。

 

私も、日常生活に支障がない程度には

協調性もあるし羞恥心もあります。

だからレシートくださいって言いづらいなと思うときは多々。

 

それでも言えるのは

今言わない自分を許したらこれからも頻繁に許すよ。

と自分で後押ししているから。

 

よく考えてみてください。

言えないのは、相手や周りを配慮してるんじゃないんです。

自分が嫌な顔されたくないからですよね。

 

言わなくてはいけないときに、自分可愛さゆえに言えない。

そんな場面はお店の領収書に限らず、

仕事をしていけば山のように出てきます。

 

値切られたり、短納期や、無理難題を言われたり、

嫌なシチュエーションに立ち向かうのはパワーが要るし

黙って従うほうがラクなんです。

 

でも商売人として生きていくと決めたからには

自分の言葉で、きちんと説明しなくてはなりません。

 

会社員だったら「上司が…」「会社の方針で…」と言えば

誰かを悪者にして逃げられますので、

それ以上追求されることはないんですよね。

 

この責任の差が豊かさの差です。

 

私のような原価がない仕事は特にですよ。

「えっ、そんなに高いの!」と言われることありますから。

 

情報の仕入れや勉強にお金を使ってるんですけどね。

そういう想像力のない人とは関わりたくありません。

 

そうそう、フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。がとってもためになったので、

こちらも読みました。

 

フリーランスのジタバタな舞台裏

 

小説やエッセイも今や仕入れの一つです。

(開業初期はさすがに娯楽認定していましたので中断)

 

1億円を札束でイメージするから小銭を軽く見るのかな。

1円玉が1億枚あるだけなのに。

 

領収証、堂々ともらいましょうね。

 

やらないなら、娯楽。