不成約のときは〇〇しよう

 

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このサイトは「やらないなら、娯楽。」が口癖の管理人(@NURIEnote)が、世の中に無数に存在するアレコレは、果たして「成長する種」なのか、はたまた「誰かの養分になるだけの娯楽」なのかを見定めるブログです。


 

第23回目の今日は「不成約のときは〇〇しよう」

商売をされている方へのメッセージ記事です。

 

見積書を作って断られる。

 

別によくある話です。

 

見積書をもらって断る。

 

これもよくある話。

 

案件によっては数社に相見積もりもしますので

断る機会のほうが多いです。

 

昨日他社に決まったので

担当の方にお詫びのお電話をしました。

 

せっかくお見積り出していただいたのに

成約とならず申し訳ない。

 

とはいえ、私がこの方に

お断りの連絡をするのは初めてではなく

成約も不成約も日常茶飯事なので

特別な電話のつもりもありませんでした。

 

いつもの

 

「そうですか、わかりました。

また何か案件ありましたらお願いします」

 

この言葉が返ってくると思っていたら

昨日は違いました。

 

「そうですか、わかりました。

お忙しいところ恐縮なのですが

理由をお聞かせいただけないでしょうか」

 

理由を知りたいと言うのです。

 

実は、この会社の見積り金額は

成約した会社より安かったんです。

 

サンプルが欲しいと相談したとき

別料金と言われたのに対し

成約した会社はすぐに無料で手配してくれました。

 

数社の見積りとサンプルを手に取ったクライアントは

「サンプルを送ってくださったのはどの会社ですか」

と私に聞き、発注先を決めました。

 

これ自慢なんですが、

私のクライアントはこのクライアントに限らず

筋を通すのが当然という考えが共通しています。

 

値段が安いことよりも

気持ちよく頼めるかを見ているんですよね。

付き合うなら長く付き合いたいから。

 

断わることになった担当には

サンプルが決め手だったと正直に伝えました。

 

できないことを無理にする必要もないので

できる範囲で応えてくれたらいいんです。

実際これまでも何度も発注しているのだし。

 

私が答えるより先に

「他社より高かったですか?」と聞いてきたけど

選ぶ理由は値段とは限りません。

 

不成約のときは質問しましょう。

 

見積書作るのだって労力かかっていますから

質問する権利はありますよね。

 

私も申し訳ない気持ちがあるから

正直に答えなきゃと思いますし。

 

不成約は仕方ない、

背景を知って次に活かしたい。

 

そんな担当の方の変化を嬉しく感じたのでした。

 

あとね、

断られやすさも才能と思います。

 

断りにくい人は面倒くさい!

 

「提示した納期より短縮できますので」

とか後から言われてもね。

無理だと説明しても空気が重々しい。

 

条件合わせて無理して成約取っても

次もその条件で請けられるの?

あの見積書はただのたたき台?

 

必死すぎる態度に

会社うまくいってないの?と勘繰りたくもなります。

 

朱に交われば赤くなる。

うまくいってない人とは付き合いたくないんですよね。

 

成約してもフィードバックを得る。

不成約でもフィードバックを得る。

 

見積書を出したのなら

堂々と理由を聞きましょう。

 

やらないなら、娯楽。

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