部分は全体を包括する

 

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このサイトは「やらないなら、娯楽。」が口癖の管理人(@NURIEnote)が、世の中に無数に存在するアレコレは、果たして「成長する種」なのか、はたまた「誰かの養分になるだけの娯楽」なのかを見定めるブログです。


 

第28回目の今日は「部分は全体を包括する」

商売をされている方へのメッセージ記事です。

 

昨日、たまたま通りかかった美容院の前で

その美容院のオーナーが、

タバコを吸いながら大声で怒りながら電話をしていて

 

自身が看板だって自覚ないんじゃないの?

という記事を書きました。

 

看板にはオンオフなんてないし、

家から一歩出れば24時間365日見られているんですよね。

 

私も今でこそ気を付けていますが

軽く考えた時期に失敗した経験談があるので

恥を忍んで紹介します。

 

失敗は8年くらい前の話です。

 

家族がどうしても行きたいと言ったレストランへ

行った時のことです。

 

家族とのオフの時間ということもあって

物凄く気が緩んでいたんでしょうね、

 

打ち合わせの帰りだったので

服装はきちんとしたものでしたが、態度が最悪でした。

 

渋々ついて行ったレストランにイライラ。

直球で不機嫌さを伝えていました。

 

当時喫煙者だった私は

興味のない食事を楽しもうとする気は皆無で

喫煙時間の方が長かったと思います。

 

目の前の話題にも集中できなくて

キョロキョロ。

 

ふと同じフロアの奥に

スーツ姿の集団がいるのが目にとまりました。

 

え……

 

こっち見てる……?????

 

そのスーツ集団のなかには

見たことのある顔が。

 

仕事で数日前に訪問した経営者でした。

嘘でしょ、そんなことある?

 

慌てて姿勢を正して挨拶に行きましたが後の祭り。

一部始終見られていました。

 

本当に恥ずかしい話なんですが

当時は、正直、家族への対応も

褒められたものではありませんでした。

 

どこで誰が見てどう思うかは自分でコントロールできません。

 

目に見える直接的な不利益はありませんでしたが

それ以降あの経営者からお声かかることはなかったですし

今後もないでしょう。当然です。

 

ひとつの部分的な行動で

すべての行動がわかるものです。

 

部分は全体を包括するってことを

この経営者はよーく知っていたのでしょう。

 

私の酷い家族との関わり方を見て

クライアントを大切にするように見えますか。

 

不本意で来たレストランにせよ、不快な態度を取り

家族との時間さえ楽しく過ごせない人が、誰かに応援される人になれるのでしょうか。

 

あり得ないですよね。

 

私は頭打つまで気づきませんでした。

 

もし、未熟さを自覚していて

家を一歩出たら猫を被り続ける覚悟があって

それを実行できていたとしても

 

遅かれ早かれ失態は避けられないはずです。

 

中身が伴っていないのだから。

 

外で必死に猫被っていても

まさかこんなところで!が起きるんですよ。

 

オフでも気を抜かないようにしましょうね。

 

あと、

 

ぞんざいな扱いは

身内にこそしてはいけないと、今は身に沁みます。

 

大事な家族と大事な時間を過ごす。

誰が見ても羨むくらいに。

 

やらないなら、娯楽。