今を見る人と未来を見る人

 

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このサイトは「やらないなら、娯楽。」が口癖の管理人(@NURIEnote)が、世の中に無数に存在するアレコレは、果たして「成長する種」なのか、はたまた「誰かの養分になるだけの娯楽」なのかを見定めるブログです。


 

第30回目の今日は「今を見る人と未来を見る人」

商売をされている方へのメッセージ記事です。

 

たとえひとりでも

代表者になると視点が変わるものです。

 

従業員のときと見え方が全然違う。

 

その違いは、責任なのでしょうけど

見ている先が違うのですね。

 

従業員は「今」を見て行動するのに対し

経営者は「未来」を見て行動するようになること。

 

たとえば、

行く先に邪魔なものがあったときにどうするか。

 

「今」を見ていると

自分が通れる範囲で除けて目的地に着く。

2回目も、除けるだけ。

 

「未来」を見ていると

邪魔なものが本当に邪魔なのかを考え

適切な位置へ移動させてから目的地に着く。

2回目は、スムーズに着く。

 

同じ目的地に着くのでも

頭の使い方も行動も全然違うんです。

 

どちらがいいとか悪いとかではなく

それぞれが役割を全うすればいいと思うんです。

 

経営者意識を持て、なんて言われますが

私はおすすめしないです。

 

お金かけて採用した従業員に独立されても、ね。

 

わざわざリスクとって事業を立ち上げたのに

同業者育成ではいつまでも儲かりません。

 

従業員には「今」を見る人を選んで

長く勤めてもらえるよう努力すること。

 

「未来」が見たい人を選んでいいのは

能力以上の給与が払えるか、大きな経験ができる大企業の

どちらかじゃないでしょうか。

 

優秀な人が欲しい、能力が高い人が欲しいって言う経営者多いけど

正直、小規模事業者にはリスクとしか思わないですね。

 

クライアントを引き連れて独立した!

なんて

もう耳にタコなくらいよく聞く話。

 

スーパーマンやスーパーウーマンに

来てもらおうなんて思わないことです。

 

優秀じゃなくてもいいじゃないですか。

ここで働くことを喜んでくれる人であれば充分です。

 

山本五十六の名言ですが

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」

これを淡々とやっていく。

 

人に教えるって、

自分でやる以上に骨の折れる作業ですが

お金をかけられないなら

自分が育てるしかないんですよね。

 

ちなみに、「今」と「未来」の視点は

実家からの独立と同じです。

 

ひとり暮らしを始めると

何気なく消費しているものも

買い足さなければ無いままです。

 

Gが出れば自分で退治し

清潔を保つ努力をするしかない。

 

自分が動かない限り何も変わらないんです。

 

多くの家では、母という存在が

これを当然のようにやってるんですよね。

 

家庭を守る母のような視点で、

自分の会社を見てみましょう。

 

根気強く、末永く。

永遠の保護者を目指して。

 

あ、

本当の子どもには、大学を出たら独立し、

税金を納める人になってほしいですね。

 

やらないなら、娯楽。

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