ポストに入っているものを分析

 

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このサイトは「やらないなら、娯楽。」が口癖の管理人(@NURIEnote)が、世の中に無数に存在するアレコレは、果たして「成長する種」なのか、はたまた「誰かの養分になるだけの娯楽」なのかを見定めるブログです。


 

第37回目の今日は「ポストに入っているものを分析」

商売をされている方へのメッセージ記事です。

 

今日ロコンドから1,000円OFFと書かれたハガキが届きました。

以前、1度利用したんですよね。

(去年は通販利用強化Yearだったから笑)

 

セール品も返品できるらしいし

欲しいブランドがあったので。

 

なぜ1度きりで終わったのかは

また別の機会に書きますが

こういうDMが届いたら皆さんはどうします?

 

まず郵便物をチェックするとき

最初にするのは「必要」と「不必要」に

分ける作業ですよね。

 

ここで不必要と判定されるとゴミ箱行き。

二度と日の目を見ることはありません。

 

不必要の代表格が自分宛じゃないもの。

 

宛名がないのにポストに入っているのは

ポスティングチラシやタウンメールといった

不特定多数に向けた広告です。

 

出前を頼む人は出前のメニューが欲しいでしょうし、

不動産を探している人や、新店が好きな人、

エステやヨガに興味がある人もなかにはいるでしょうけど

万人に需要があるものではありません。

 

宛名がない=勝手に入れられた情報です。

テレビCMやネット広告と変わりません。

 

テレビCMで見かけたものを全部買う人はいませんよね。

 

エリアやマンションを指定してる時点で

住民層に需要がありそうな情報提供のはずですが、

それでも誰もが反応するチラシを作ることは不可能です。

 

必要としている人には必要ですが、

そうでない方には検討の余地なく捨てられるということです。

 

そして

「必要」と判断された郵便物も

同列ではありません。

 

おそらく、優先順位の高いものから

順番に開封していくのではないでしょうか。

 

優先順位は、

1、請求書や入会している会合の案内

2、面識のある人からのお礼ハガキやお手紙等

3、購入歴のある企業からの案内

4、購入歴はないが検討したい案内

の順番です。

 

1と2の間に大きな溝があるのにお気づきでしょうか。

 

2、3、4は

“反応を強制されない”もの。

 

「不必要」を運よく逃れた広告です。

 

違うのは受取人との距離感だけで

やっていることは同じ。

 

順番に解説していくと、

 

2、面識のある人からのお礼ハガキやお手紙等は

内容の差はあれど人の宣伝ですよね。

返事をする友人や親戚は含みませんので注意。

 

3、購入歴のある企業からの案内は

過去に購入した製品のカタログやセール情報、新商品案内。

私のロコンドハガキはこれ。

 

ポスティングチラシであっても購入歴があって

リピートの可能性があればここに属します。

 

別に返事の必要もないし見なくてもいいんですが

体験済みかつ好印象なカテゴリなので

「安心感」があります。

 

出版社とかが送ってくる情報誌が

なかなか面白くて届くのが楽しみだったりしますね。

 

4、購入歴はないが検討したい案内は、

企業は見込み客と想定されるリストを買って

広告を送ってきますよね。

 

リストも割と細かく設定できるので

ポスティングに比べたら

興味を持ってもらえる率は上がるかもしれません。

 

ただ、いくら宛名があって一瞬ゴミ箱行きに抗えても

興味と信用がイコールじゃないんですよね。

 

リスト活用は、

既にブランドのある企業に向いてるのかなと感じます。

 

は商売柄一通り内容や仕様を見ますが

どれも本当に考えられて作られてます。

 

何もしないよりは何かやったほうがいいですが

大企業はとんでもない予算をかけてやってるので

同じ土俵に上がらず勝つ方法を考えるべきでしょうね。

 

やらないなら、娯楽。