安心は〇〇を持たせないこと

 

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このサイトは「やらないなら、娯楽。」が口癖の管理人(@NURIEnote)が、世の中に無数に存在するアレコレは、果たして「成長する種」なのか、はたまた「誰かの養分になるだけの娯楽」なのかを見定めるブログです。


 

第14回目の今日は「安心は〇〇を持たせないこと」

商売をされている方へのメッセージ記事です。

 

これ、なんのランキングだと思いますか?

 

1位 シンガポール

2位 ルクセンブルク

3位 日本

4位 アイスランド

5位 デンマーク

6位 ノルウェー

7位 ドイツ

8位 スイス

9位 オーストリア

10位 スウェーデン

 

これらの国に共通しているのは

そう、

治安の良さ。

 

犯罪発生率が低い国のランキングなんです。

 

どこに行っても安心が保証されており

それが当然だと思っています。

 

富士急ハイランドの絶叫マシンで

スリリングな体験をしたい人も「安心」を求めて乗るんですよね。

本当のスリリングは求めていません。

 

日本で生まれ育つと、

仕事をする上でも安心は大前提になります。

 

その安心は

商売でも同様に求められるはず

 

ですが

 

マニュアルの整備された一部の大企業を除けば、

細部の安心は個人の力量次第のように感じます。

 

 

「確認して電話します」と言って

電話してこない人がいました。

 

2日後、

連絡がないことを電話で問い合わせると

「担当から今日電話させます」と言われて

待てど暮らせど電話がかかってこない。

 

さらに2日後、

連絡がないことを電話で問い合わせて

その場でご担当に代わっていただき

ようやく話ができました。

 

信じられませんよね笑

 

信じられませんが、私が実際に先週経験したことです。

しかもこちらがお金を払う側(お客の立場)。

 

2回目の「今日電話させます」の「今日」が

何らかの事情で難しいのなら

それを説明する電話が必要でしょう。

 

こちらは約束したつもりなのですから。

 

どれだけいい製品、サービスを提供していても

それを扱う人のちょっとした対応が

買い手の満足度を良くも悪くもするものです。

 

きちんとしたマニュアルがある会社の場合、

相手に「あれ、どうなってるのかな」と

疑問を持たせないようなタイミングで

フォローを入れられるよう指導されています。

 

そう、

疑問を感じた時点で価値が落ちています。

不安になってしまうんです。

 

安心は疑問を持たせないこと。

 

提供する側になってみると

そこまでする必要あるの?と言う人たちがいます。

 

もっともらしい反論をするかもしれませんが

ぶっちゃけ、

やるのが面倒だから、そう思いたいんです。

 

やりたくないことは

やらなくていい理由を探したくなるんですよね。

過剰だと感じるくらいでちょうどいいんです。

 

amazonでも楽天でもなんでもいいですが

自分で通販してみるとわかります。

 

「ご注文の確認「〇〇〇〇〇(商品名)」」

「ご注文の発送「〇〇〇〇〇(商品名)」」

「本日到着予定:〇〇〇〇〇(商品名)」

 

逐一報告メールが届くでしょう?

あれ、うざいですよね。

タイトルだけ見て削除するし。

 

でも、

 

うざいと思いながら安心しているはず。

 

安心が当たり前の国に生まれた人は

もともと安心のスタンダードが高い。

 

さらに、

大手通販の利用が日常となった今

このうざいレベルに慣れているんです。

 

どんなに値段が安くとも、

油断は禁物です。

どんなに長い付き合いがある顧客でも、

慢心してはいけません。

 

尋ねられる前に動きましょう。

先に言えば説明、後で言えば言い訳です。

迷うくらいなら、連絡する。

 

対応で認められたほうが

リピートや紹介につながります。

 

技術やサービスを向上させるより簡単なので

「先に説明」を習慣にしましょう。

 

やらないなら、娯楽。